当然の如く宿酔。夕方までぐったり。液キャベとミネラルウォーターと C1000 レモンウォーターとシジミの味噌汁で胃の中がガボガボしてる。
新宿ビル火災の報道、asahi.com の「接客を伴う飲食店」という表現には笑った。 じゃあ接客を伴わない飲食店、つーのはあるんかコラ。 素直に風俗店 (という呼称もそれはそれでアレだがまあ) と言えばいいのにねえ。
...
宿酔は宿酔なんだが、胃のむかつきはビールを呑むと消えるのが不思議。 頭の痛さとか、全身の倦怠感はビールを呑んでも消えないんだけど。
当然の如く宿酔。夕方までぐったり。液キャベとミネラルウォーターと C1000 レモンウォーターとシジミの味噌汁で胃の中がガボガボしてる。
新宿ビル火災の報道、asahi.com の「接客を伴う飲食店」という表現には笑った。 じゃあ接客を伴わない飲食店、つーのはあるんかコラ。 素直に風俗店 (という呼称もそれはそれでアレだがまあ) と言えばいいのにねえ。
...
宿酔は宿酔なんだが、胃のむかつきはビールを呑むと消えるのが不思議。 頭の痛さとか、全身の倦怠感はビールを呑んでも消えないんだけど。
会社の近くに「東山 今井屋」という焼鳥屋が開店したので、いってみる。 なんでも「究極の地鶏」「比内鶏」を使ってるそうな。・・・が、深夜1時過ぎにもかかわらず並んでたので、取り敢えず今日のところは断念。
中目黒駅近くの、「笑笑」(わらわら) という居酒屋に入ってみる。メニューを見ると猛烈な既視感。 これって白木屋じゃん・・・ つまみはあからさまに冷凍食品だし、お新香と枝豆と軟骨から揚げを注文すると、何故か軟骨が一番最初に出てくる。 これはあれだな。枝豆は解凍しなくちゃいけないけど軟骨は凍ったまま油で揚げればいいから早いんだな。 なーにが「新しいタイプの居酒屋」じゃ。
箸袋の裏に「親父の小言」と称する、「大酒は飲むな」とか「****しろ」「****するな」系の文が数十書いてあるのだが。 居酒屋で「大酒は飲むな」ってのはどういう了見。しかもこれ、トイレの壁にまで貼ってある。うるせー。
白木屋や魚民、笑笑を経営するモンテローザグループ、モンテローザカード というのがあって、それの申込書も店に置いてあったが。居酒屋グループのカード持ってるってのもかなり人としてダメなような。 西武や丸井でカードを作る、というのと一緒なような気もするが、全然違うような気もする。<どっちだよ
...
とまあ、二人で焼酎一本開けて、(「かのか」って大学2、3年のときに一回飲んだ記憶があるけど、やっぱり味がないね) さらにアーリーのボトルを頼んで、ボトルが半分ぐらい空くまでは記憶があるんだが・・・
その後会社に戻って、ボトルの飲み残しを飲みつつ(確か) テレビで新宿ビル火災のニュースを見て(多分)その後家に帰った(はず)。
ふぃー。なんとか酒日記検索復活。以前のものよりは実装がスマートになってるはず・・・ <使う側は関係ないけど。
この検索が使えないと、自分が困る。覚え書きみたいなものだから。
...
駅に貼ってあるポスター、最近浜崎あゆみの「シマー・フェース」とかいうのが貼ってあるのだけど、 それを見る度に「ジーマミ豆腐」という単語を思い出す。だからなんだ、と言われても困るけど。
あーーーーやっちまった。
w3m 画像表示パッチではアニメGIFが表示されないので、現状のアクセスカウンタ (ページの一番下にひっそりとあります) がちゃんと見えない。 ここはひとつ、Perl + GD モジュールで自家製 PNG カウンタでも作るかね・・・とか思って、つい cgi-bin 以下を掃除しようとして
$ rm * ~
なんてやっちまった。"* ~" じゃなくて "*~" とするつもりだったのに・・・ バックアップとってなかった上に酒呑んでサーバ上のファイルいじくったのが悪いんだけどさあ。 あーあ。
...
ということで、検索CGIを一から書き直す気力が沸くまで酒日記全文検索は当面使用できません。 うーーーーもう全く。
最近ビールは秋味ばっかり。味濃くて旨いし。
# 一年前からはじめた酒日記、最初の酒も秋味だった(^^;
w3m というテキストブラウザ(kterm, rxvt などのターミナル上で動作する) に、画像表示用 patch を組み込んでみたので覚え書き。
まず Kondara-2.0 の SRPM をもってきて、展開。
$ rpm -ivh w3m-0.2.1-6k.nosrc.rpm
~/rpm/SOUCES に、w3m-0.2.1-img-1.10.patch を置いて、~/rpm/SPECS/w3m.spec を書き換え。
$ diff -c w3m.spec.orig w3m.spec
*** w3m.spec.orig Wed Aug 8 15:31:47 2001
--- w3m.spec Wed Aug 29 01:46:45 2001
***************
*** 16,21 ****
--- 16,22 ----
Patch3: w3m-0.2.1-mimehead_c.patch
### patch for Sparc
Patch10: w3m-0.2.1-gcconfig_h.patch
+ Patch11: w3m-0.2.1-img-1.10.patch
Url: http://ei5nazha.yz.yamagata-u.ac.jp/~aito/w3m/index.html
Buildroot: %{_tmppath}/%{name}-%{version}-root
Obsoletes: w3m-dev
***************
*** 35,40 ****
--- 36,42 ----
%patch2 -p1
%patch3 -p0
%patch10 -p0 -b .sparc
+ %patch11 -p1
%build
cp %{SOURCE2} config.param
要は w3m-0.2.1-img-1.10.patch を当てるようにしただけ。で、リビルド。
$ rpm -bb w3m.spec
で、出来上がった画像表示対応 w3m で試しに Photo Gallery を見てみると、 こんな感じに表示されるのだ! 実際コンソールにいきなり画像が出ると、かなり驚きますな。
結構いろいろなサイトを見て回ったけど、(普段行くサイトがテキスト中心 + アクセシビリティーに気を使ってる所が多いせいもあり) かなり実用的。超軽いし。どうしても w3m じゃワケ分からん、という場合は Ctrl+M で外部ブラウザ (mozilla なり netscape なり) を起動して見ることもできるし。 素晴らしい。
2ch の危機を救った
(笑) HTTP の gzip 圧縮。Apache だと mod_gzip というモジュールがあるのでこれで実験。
# うち(sake-nikki.dyndns.org) みたいに CPU パワーは余ってるけど回線が細い、ところには効果があるはず。
まず配布元から最新版を持ってくる。 現時点では mod_gzip.c (1.3.19.1a)
apxs を使ってモジュールをコンパイル。
$ /usr/sbin/apxs -i -c mod_gzip.c
httpd.conf に以下のような記述を追加。
LoadModule gzip_module modules/mod_gzip.so
AddModule mod_gzip.c
<IfModule mod_gzip.c>
LogFormat "%h %l %u %t \"%r\" %>s %b mod_gzip: %{mod_gzip_compression_ratio}npct." common_with_mod_gzip_info
LogFormat "%h %l %u %t \"%r\" %>s %b mod_gzip: %{mod_gzip_result}n In:%{mod_gzip_input_size}n Out:%{mod_gzip_output_size}n:%{mod_gzip_compression_ratio}npct." common_with_mod_gzip_info2
CustomLog /var/log/httpd/gzip_log common_with_mod_gzip_info2
mod_gzip_on Yes
mod_gzip_minimum_file_size 300
mod_gzip_maximum_inmem_size 60000
mod_gzip_keep_workfiles No
mod_gzip_temp_dir /var/tmp/
mod_gzip_item_include handler cgi-script
mod_gzip_item_include handler perl-script
mod_gzip_item_include mime application/x-httpd-php3
mod_gzip_item_include file "\.php3$"
mod_gzip_item_include mime text/*
# mod_gzip_item_include image/*
mod_gzip_item_exclude file "\.js$"
mod_gzip_item_exclude file "\.css$"
mod_gzip_min_http 1001
LogLevel Debug
</IfModule>
日本語での解説はApacheにmod_gzipを組み込んで高速化する が分かりやすいのではないかと(手抜き)。
で、さっそく試すが、何故だか自宅サーバの Squid(2.3 stable4) を経由するして sake-nikki.dyndns.org に繋ぐと HTTP/1.0 でのアクセスになってしまい、圧縮が掛からず (squid を通さなければ HTTP/1.1 になる)。はて。 VMWare 上の IE5.5 でも同様だし、いまいち理由が判然としない。
squid のせいかと思って外の (うちの会社の) サーバを見に行くと、ちゃんと HTTP/1.1 で接続してる。 apache のログを見ても、sake-nikki.dyndns.org に HTTP/1.1 で接続してるクライアントも存在する。 外のサーバから
$ telnet sake-nikki.dyndns.org 80 GET / HTTP/1.1 Host: sake-nikki.dyndns.org Accept-Encoding: gzip
と telnet で直叩きすると、ちゃんと gzip 圧縮されたレスポンスが返ってくる。・・・うーん。謎。 が、もう朝なので取り敢えず断念。まあいいや。
sake-nikki.dyndns.org へそれなりのクライアントでアクセスする場合、HTML ファイル等の転送が速くなってるはずです。多分。
夕方前に起きて、ぼーっとして。最近の休日はこんなんばっかだなあ・・・
渋谷に出掛けて、Food Show で鯖を丸ごと一本購入。あと甘海老も。
鯖は3枚に下ろして、半分はしめ鯖に。もう半分は味噌煮。甘海老は刺身。
しめ鯖を居酒屋で頼むと、下手なところでは全域浸かりすぎで真っ白で、酸っぱい味しかしない代物が出て来たりするが。 自家製は中はしっとり赤みが残り、腹側は脂がじわっと滲んで美味い美味い。
甘海老は今が産卵期なのか、腹(足の間)にエメラルドグリーンの卵を抱えててお得な気分。冷凍物だったけど。 しかし一人で20尾以上はさすがに飽きたので、急遽10尾ほどは片栗をまぶしてニンニク、生姜などと炒めて中華風に。 ・・・これはいまいちというか。海老独特のプリプリ感はなくて、なんだかぼそぼそした食感に。 甘海老は刺身に限るのかね。 # いろいろ検索してみたけど、刺身以外の料理法はあまり見つからないのよね・・・
甘海老の殻は味噌汁に。水、日本酒、昆布と煮立ててアクを取り、味噌を溶いて長葱みじん切り。
ふと気の迷いで借りてみた、「アルマゲドン」の DVD 観賞。・・・聞きしに勝る酷さだなこれは。
まあ、柳田理科雄の「空想科学映画読本」を読んだ後だったってのもあるが、それにしたって。 細かく突っ込みだすときりがないのでやめるけど、宇宙開発やら油田の掘削やらアマチュア天文家やらアメリカ以外の人間やら、あらゆるものを侮蔑してるとしか思えん描写。 なんであれがヒットするんだ・・・
途中何回、見るのをやめて寝ようと思ったことか。
久し振りに渋谷「魚や」にて。魚食いまくり。うめいうめい。
酒屋で「魔王」(という結構希少な芋焼酎)を買おうとしたら、この「白玉の露」か「元老院」とのセット(という名目の抱き合わせだ)でしか売ってなかった。 元老院は以前飲んだことがあるので、白玉の露セットにしてみる。全部同じ蔵元らしいが。
ロックで飲んでみる。確かに芋焼酎。レギュラー品らしく気どった感じがないけどしっかり芋の甘みとすっきりさがあっていいですね。
...
最近 BOSE の AM-5 IIIというスピーカーが欲しいなあ、と思っているんだが。 しかしヨドバシで約5万か。5万あれば Tyan Tiger MP (Socket A 用 Dual マザー) と PC2100 Registered DDR-SDRAM が買えるなあ。現状 Duron 800 だからこれでデュアルにして・・・
でも、自宅のマシンが速くなったところで嬉しいことは別にない。会社マシンも Athlon 1G Hz で全然不満ないし。なんか、これはこれでつまらないというか。
・・・しかしそれを言い出したら、スピーカーだって現状の Infinity Reference 10E で特に不満は無いわけだし。 単にもっといいのを聴いたことがないから、ってだけの可能性はあるけどそれを言い出したらオーディオなんて(以下略).
やれやれ。邪念の多いことよ。みんなのうんち展 でも見に行って童心に帰るべきか。
宿酔で胃がムカムカしている時に、ついコンビニで液キャベ (の類のドリンク) を買ってしまう自分が嫌だ。
しかもそれを飲んでムカツキがとれてすっきりして、ほっとしてる自分はもっと何か嫌だ。
30ml 入りのちっちゃい瓶のくせに300円以上するってのも、足元見られてる感じが嫌すぎる。
...
近所のセブンイレブンで、おでんが始まって。いよいよ秋ですな。<だからそんなことで季節を感じるな。
...
Perl内職。最近はほとんど、好きなモジュールインストールしまり + データ保持は RDBMS やら DB_File やら使いまくり。
というスタイルで仕事してるものだから、たまにモジュール使わないで書くことになると苦痛でもう。
特に HTML::Template, CGI::Application, Apache::Session::* が使えないのは痛過ぎる・・・
# 堕落なのか進歩なのか。どっちだ。
何故かいつもより早く眼が覚める。不思議だなあと思いつつ、書いてなかった日記を補完したりカレーを温めて食べたり。 いつもよりはちょっと早めに出社。台風も大したことないというか、期待はずれというか<期待するな
が、会社に入ってみると、不吉な「ピーピー」という音が。ドアを開けると・・・ 盛大に雨もり! 天井から滴り落ちる水滴が PC の上にボタボタと!!
ラックマウントタイプの機械を机の上に置いてセットアップ中だったのだが、それのHDDベイに水滴がジャストミート。 1台の HDD がそれで死亡して、RAID カードがアラームを鳴らしていたらしい・・・うへー。
感電しないようにゴム手袋をはめて、電源を落として開けてみる。 見事に HDD の基板に水がかかってショートして、コンデンサか何かが破裂して溶けてるし。 下手なところに水滴が落ちてたら燃えてたかもしれず。アブねー。 幸い本稼働中の機械じゃなかったし、RAID を構成しているうちの 1台の HDD が死んだだけのようでそれほど被害はなかったんだけど。 早く目が覚めたのはやっぱり、機械が呼んでたのか・・・(^^;
もっともサーバルームは問題なかったので一安心。 雨もりの原因は上の階のベランダの排水溝が詰まって部屋が浸水、床から下の階の天井裏に水が漏れて来たということであった。 いやはや。
今年も「秋味」が出る季節になりましたか。もう秋もすぐそこですねえ。
# ビールで季節を感じるなよ。
バラバラと時折強くなる雨音を聞きながら、深夜NHKの台風情報をみるのはなかなかオツなものですな。 だんだん眠くなるけど・・・
社内サーバのHDD増強(入れ換え)作業のために泊まり。
TVで台風情報を見つつ明け方から飲んでたが。 飛行機の運行状況、なぜか欠航するのは ANA や JAS ばかりで JAL は一便もない。 なんでだ?
更に飲みつつ、先日の甲子園で田中康夫が連れ込んだ(持ち込んだ?)着ぐるみが問題になったことに話題が及ぶ。 「学生らしくない」とか、「応援は部活動の延長である」という訳のわからん理由らしい。 まあ、あの着ぐるみが知事の個人的な宣伝であると判断するのは納得しなくもないが、ハッピや祭り装束の類もダメ、てのは納得が行かんぞ。 母校の野球応援、応援団は柔道着の上着と袴が正装だぞ。聞いた話なので真贋は定かではないのだが、甲子園では和太鼓も禁止、らしい。アホか。
私、高校3年生の時は代々カメラ部に伝わるボロ服(ボロボロの学生服。茶色くなったりしてる) を毎日学校に着ていってたのですが、(仮に甲子園に行ったとして)これで応援したらまずかったかねえ。
ところでその高野連て、なにもの?(というか何様だ) と思って (財)日本高等学校野球連盟 を見てみる。ドキュメントの大半が MS-Word 形式なのは勘弁してほしいが、その中の「アマチュア問答集」。 なかなか笑止な内容というか、全くお前らは何様だコラ。
問36 テレビ、ラジオに出演した時、司会者が芸能人(プロ)の時はよいか。
答)いけません。問37 野球部関係者がクイズ、のど自慢等の視聴者参加番組に出演してもよいか。
答)いけません。
そうか、野球部員は高校生クイズにも出ちゃいけなかったのか・・・
問53 甲子園大会などに出場する際、寄付金が集められているが、野球部としてはどうすればよいか。
答)野球部が募金をすることはいけません。
なるほど。OB 会が募金をするのは良いと。あーやだやだ。
高野連の会長って、70歳過ぎて就任して、死亡に伴って次の会長が選出、という流れになってるのもなかなか興味深いところ。 つーか、死ぬ直前まで会長やってるってのはどうなのか。まあ、ただのお飾りなのかもしれないが、しかしそんなじじいが高校野球を仕切ってるてのもなんだかね。
読者 (後輩 B だけど) から、先日のランチセットサラダ問題についてメールを貰い、ついでに質問返しをされたので答えてみる。
貴方は居酒屋(orビアホール)にいます。 いま、貴方の目の前には丁度良く冷えたビール(中ジョッキ)が置いてあります。 しかし、料理が来るには7,8分かかるようです。 あなたは、このビールをどうしますか?
- いきなり平らげる。
- ちょっとは手をつけるが、料理が来るまで全部は飲まない。
- 料理が来るまで手をつけない。
ビールなら、1 or 2。7,8分で飲み干せるかどうかはその日の気温、喉の渇き具合、体調等による。 ビールは放って置くと泡は消えるしぬるくなるし、放置する理由が一つもないので迷わず飲みますな。 飲み干したらどうせまた追加注文するわけだし。
サラダは別に放って置いても問題ないし、追加で注文しないし、それだけ黙々と食べるのもなんか間抜けな気がして。
そもそもあの小皿のサラダを箸休め(お新香とかと同等)と認識してしまうのが間違っているのか? どうもあの、コース料理で一品づつ出てきてそれだけひたすら食べて、はい次、というスタイルは 「食事をしている」というより「片づけてる」、もしくは「やっつけてる」てな印象を持ってしまうのだが。
今日は二子玉川の花火。で、それには関係なくカレーを作る。無節操カレー。
で、2時間ほど煮込む(じゃが芋も頃合いを見て投入)。
ナスとアスパラを素揚げにしたものをご飯に乗せ、その上からルーを掛けて食す。
# ナスを煮込んじゃうと溶けるので注意。
うちで作ったカレーって、いまいち納得が行かないことが多いのだけど。 せっかく苦労して玉葱を炒めたのに、その味が感じられない(ルーに支配されちゃう)とか。 でもまあ、今日のは野菜の甘みがちゃんとでてるし、鶏肉は柔らかで臭みもナシ。 スネ肉も煮込むほどに柔らかさが増して、いい感じですな。
24時間テレビの深夜。筋肉番付のパクリみたいなことやってるし。 そこはかとなく寒い。
研ナオコのマラソンはほとんど百鬼夜行。いいのかそんなのテレビで流して。
会社で某仕事の HP (ほーむぺーじ じゃなくて Hewlett Packard) のサーバマシン設定、の、お手伝い。 ・・・てこれ、キャノ販の見積もりで「Linux インストールサポート ¥300,000」 (って俺の給料幾らだと(以下略)) とかいうのが付いてた機械じゃないの? なにゆえ俺が駆り出されるのだ。
最初組み立てた人間が HDD を RAID コントローラじゃなくて on Board の SCSI コントローラに繋いでたらしく、 「HDD が5台も認識されてるんですけど・・・」とのたまう。そりゃそうだわな。 RAID コントローラ (NetRAID。中身は AMI MegaRAID らしい) にケーブルを繋ぎ直して、RAID コントローラの BIOS 設定に入り、RAID-5 のアレイを組む。
しかし。RedHat 6.2J のインストーラが RAID コントローラを認識しやがらない。 Kondara-2.0 だと認識して素直にインストール出来る。 (そっちでやっちゃえー、とも思ったが、一応縛りがあるので・・・) 結局 HP(US) から RH6.2 用のドライバ をダウンロードして、それで解決。 なぜかこのドライバは HP の日本語ページからは辿りつけず。なんでかね。
なんだか最近パスタづいて(目覚めて?)しまったので、昨日の昼食は池尻大橋駅至近の「オリーブの木」という店で。 ランチセット(サラダ、ドリンク付き¥850)の「ヤリイカと海老のスパゲティー」。
しかしいつも思うのだが、この手のセットによく付いてくる小皿のサラダ (大抵レタス+αにドレッシングのみ) てのはどう対処すればいいのだろう。 大抵メインの料理より先に来るのだが、
のどれが正解?
食う気になれば3、4口で平らげることのできる量だし、あれしきのレタスで何がしかの栄養が得られるわけはないわけで (仮におひたしにしたら一口ぐらいの量だ)、気休めか、場つなぎか。一体あれは何なのか。
肝心のスパゲティーの方は、いまいち。 味付けがシンプル(オリーブオイルとニンニクのみ)な分、麺の実力があからさまになってしまった感じで。
...
で、今日は再び渋谷「壁の穴」で、「ウニとシソのスパゲティー」サラダとドリンク付きのセット(笑)¥1,150。 こっちの方が旨いね。ちょっと高いけど、大盛り無料だし。
やはり麺の旨さが大事だなあ・・・と、美味しんぼの「スパゲティー対決」の巻を思い出してみたりして。
# 山岡士郎のイクラやらトリュフやらを使ったスパゲティーに、海原雄山のトマトのスパゲティーが勝ったのであった。
今日も今日とて食べ物ネタ。
昼食は渋谷センター街の「恋文食堂」
にて。以前何回か入ろうとして、入口付近に数名並んでいるので敬遠してたのだけど。
# 何が悲しくて定食屋に並ばなければならんのだ、と思ってしまう。
食べたのはロールキャベツ定食。味はまあまあ。値段も含めて、大戸屋並かね。 ただ、ご飯があまり美味しくない。米の味が希薄というかなんというか。 何故かこの店、女の子比率がやたら高い。客の9割方女の子だし、しかも若い(更に土地柄ゆえにケバイ)。
定食屋はご飯が美味くないと再度足を運ぶ気にならん。 お気に入りは、豚カツの「勝一」、中目黒の定食屋「潮」。どっちもご飯が旨い。
...
ご飯の旨さ、で思い出したが、最近とても悲しかったことは、 「卵かけご飯の旨さをまったく理解しない人が身近にいたこと」。 (状況に依っては) 泣きそうなぐらい旨いのになあ。
東海林さだおが、「世の中で一番旨いのは醤油をちょっとたらした生卵だ」と言っていたが、まさに至言である。 しかもそれに日本人の心たる米の飯が合わさるのだぞ。それ以上旨いものがあるものか! 卵かけご飯万歳! ・・・・・・< 壊れてる
田酒、明らかに味が抜けてきた。悲しい。
会社にて。とあるサーバ(俺が管理してる)に FTP Explorer という FTP クライアントで接続すると、ファイル名が -rwxrw-r-- みたいに表示されてしまう、とクレームが。 画面キャプチャは こんなかんじ。
このサーバの ftpd は wu-ftpd なのだが、他の wu-ftpd のサーバに接続した時はちゃんと表示されてるし・・・ しばし悩んだが、ふと思って素の ftp で接続して ls を打ってみると、
合計 26619 -rw-rw-r-- 1 fujiwara fujiwara 37 Aug 16 03:12 .???????????
とか表示される。FTP Explorer でまともに表示されるサーバで同様にすると
total 26619 -rw-rw-r-- 1 fujiwara fujiwara 37 Aug 16 03:12 .???????????
なので、これはもしや、「合計」というのが悪さしてるのでは・・・
結論。ビンゴでした。 以前に inetd を再起動した時にたまたま LANG=ja_JP.eucJP になってて、それゆえに ls の出力に日本語が混じってしまって FTP Explorer が混乱、というのが原因らしい。 苦労は絶えない毎日なり。<今日のは自分が悪いんだけどね。
台所で余ってた海苔で、海苔の佃煮。
添加物ナシ + 海苔の香り満載の自家製佃煮は、しみじみ素直に旨い。
昼飯に、渋谷「壁の穴」にてパスタ。 毎日通りかかってるけど、初めて入った。
あさりとシソのスパゲッティーを注文。紅一点のお姉さんは美人であった。 しかし店員が少なすぎて昼飯時はてんてこ舞い。
¥1,300 の昼食てのはかなり贅沢だなあ、とも思ったが、しかし食ってみたら全く文句なし。 旨い。茹でたて熱々の麺と、ニンニク+オリーブオイルの風味炸裂。 旨いものってのは味にキレがある。ああ、幸せ。
田酒、開けて3日めで、若干味が変わって(抜けて)きたような?
セブンイレブンで、たらこ(切れ子)を初めて買ってみるが・・・マズイ。
化学調味料の味がベタベタでもう。むー。
# 東京なんてキライだ(笑)
渋谷の「天神ホルモン」という焼肉屋に行ってみる。 以前は別の焼肉屋(大して美味くなかった記憶が)だったのだが、最近変わったらしい。 ・・・てここ、築地銀だこの系列なの?
値段は割に安めだが、肉質はかなりのもの。肉の味が濃くてみっちりしてる。 一人前のボリュームもたっぷりあるし、炭火焼だし。いいですね。
惜しむらくは、みじん切りのネギが乗っかったメニューがないこと(ネギ大好きなので)と、キムチがイマイチだったこと。 焼酎は九州各地の多種多様なものが揃っていて、いい感じ。
よく行く焼肉屋リスト。
墓参り。
帰りに「一力」で寿司。しかし特上一人前が握り6カン(中トロx2、アナゴ、カニ、ウニ、甘海老)
+ 巻き物一本分(トロ鉄火、すじこ) というのは少なすぎるような。味は文句なく旨いんだけど。
# ¥2,300だすなら「江戸一」で10皿(20カン)も食った方が満足度高いか。
で、夜の新幹線で帰京。もうちょっとゆっくりしたいねえ。
実家近くで買ってきた(一升瓶かついで帰ってきた)、田酒。
¥4,200 は安くはないけど、「酒楽」で呑めば一合¥800だと思えば。
# 四合瓶が¥2,980もしたのに、一升瓶は¥4,200なのが謎ではある。
味は吟醸酒ほど軽くなく、味がしっかりありつつも軽やか。 リンゴのような香り。ぬるくなっても癖を全く感じない。うめー。
・・・ここ数日分の日記は食い物のことしか書いてない気がする。まあいいか。
わさびエール、色は着色料で付けてあるのが興醒めちゃん。 味の方も、イマイチわさびを感じないなあ。釈然としない。
今日も夕食作り。鰯で刺身(脂が乗っててうめー)とつみれ汁(出しは鰯のアラで。具は牛蒡、長葱、大根)。 それと、ズッキーニ、トマト、ナスで夏野菜の炒め物。 ・・・これは味付けに迷ってるうちに水分が出てきちゃって、思わず片栗であんかけにしてしまった結果、全然イタリアンじゃなくなる(^^; むしろ中華だな。
弟に運転手させて、須川高原温泉へ。10数年前に来た覚えがあるような・・・
帰ってきて、夕食を作る。冬瓜の水晶煮。
冬瓜に染み込んだスープの旨味を味わう料理ですな。あと、キンキンに冷えた食感と。
しかし、口に含んだ瞬間に若干感じる鶏がらの臭みが気になる。
すっきり旨味だけ出たスープを取るのは難しいね・・・
# 骨の周りに付いている肉を徹底的に取り除いて、骨(骨髄)だけで取るといいのだろうか。
実家に帰省。
帰省ラッシュにはまだ早いだろう、と高をくくっていたら新幹線の自由席はほぼ満席。 下手すりゃ座れないところだった。
で、実家。涼しすぎ。新聞を見ると「低温で稲の生育がどうこう」とか書いてあるし。まあ快適だけどね。
今回は連れ合い(見込み)も一緒だったり。いやはや。
明日から夏休み・・・じゃなかった GW の代休を2日分取って4連休なので、Libretto L1
のメール環境整備。POP と mutt の設定はしてたけどSMTP の設定をしてなかった。
# 夏休みは別に取るぞ。秋になるか、冬になるか分からんが。
最初、ネットワークにさえつながっていればローカルの sendmail (/usr/sbin/sendmail) コマンドで送信できるだろ、と、.muttrc に
set sendmail="/usr/sbin/nomail"
と書いてみたのだが、相手ホストによっては送れない場合がある。 エラーメールによれば、ホスト名が localhost.localdomain になってたから拒否されてたと(^^;
sendmail の設定をちゃんとすればいいのかもしれんが、ダイアルアップで毎回 IP が変わるし、ホストによっては正引きと逆引きが一致しないと受け取ってくれないところもあるらしい。 そこらへんをちゃんとやるのは大変そうだな・・・てことで、会社で管理してる某メールサーバを POP before SMTP 対応にしてみた。
Google で「postfix pop before smtp」で検索して「Postfixとpop-before-smtp関連メモ」にあった、 todd-pop-before-smtp-1.2.tar.gz というのでやってみる。
インストールに先立って、Perl のモジュールを二つほど追加。
todd-pop-before-smtp-1.2.tar.gzを展開して、pop-before-smtp を /usr/local/bin にコピー。popbsmtp.init を /etc/rc.d/init.d にコピー。
popbsmtp.init は、
< pgm=/usr/local/bin/$progname > pgm=/usr/sbin/$progname
と変更。 chkconfig --add popbsmtp.init で起動時に起きるように設定。
Postfix 側の設定は、main.cf に
smtpd_recipient_restrictions = permit_mynetworks,
check_client_access hash:/etc/postfix/pop-before-smtp,
check_relay_domains
を追加。
pop-before-smtp が /var/log/maillog を監視して DB に保存。
Postfix は DB を参照して、POP 認証を通ったIPアドレスからは一定期間
SMTP リレーを受け付ける、という流れ。
と、やってみるが・・・だめ。というか、POP認証を通っても DB が 更新されていないようで。ソースを見てみると
my $pat = '^(... .. ..:..:..) \S+ (?:ipop3d|imapd)\[\d+\]: ' .
'Login user=\S+ host=(?:\S+ )?\[(\d+\.\d+\.\d+\.\d+)\]';
という行がある。これが maillog にマッチしたら DB に登録するようだが、そのサーバで使ってる POP サーバは ipop3d でも imapd でもなくて、qpopper だった。ログの形式が違うので、マッチしなかった、というオチ。
qpopper のログは
Aug 8 19:28:21 xxxxxx in.qpopper[24576]: Stats: username 0 0 0 0 ****.****.mal.jp.rim.or.jp 202.247.***.***
(一部伏せ字) のような形式なので、それにマッチするように正規表現を書き換え。具体的には
my $pat = '^(... .. ..:..:..) \S+ (?:in.qpopper)\[\d+\]: ' .
'Stats: \S+ \d+ \d+ \d+ \d+ (?:\S+ )?(\d+\.\d+\.\d+\.\d+)';
こんな風に。
Libretto L1 、Kondara-2.0 で pcmcia が使えなくて (起動時のカーネルオプションで acpi=off してもダメ) 仕方なく Kondara2000 で使っていたが、 pcmcia を kernel 組み込みで (モジュールでなく) 再構築すると使えるらしい、という話を Kondara-users ML で見かけたので、やってみる。
・・・しかし、kernel の再構築なんて半年ぐらいやってないぞ。デスクトップで普通に使うなら Kondara の吊るしの RPM で十分だったし。
で、必死に記憶をたどりつつ、再構築。そいつで起動すると、PCMCIA 認識は成功。 んが、PHSカードを差して ppxp でダイアルアップしてみると発呼はするものの、
Aug 08 17:50:41 [1047] CP : LCP: Send-Configure-Request id=1 Aug 08 17:50:41 [1047] CP : Maximum-Receive-Unit: 1500 Aug 08 17:50:41 [1047] CP : Async-Control-Character-Map: 00000000 Aug 08 17:50:41 [1047] CP : Magic-Number: 0x223b891d Aug 08 17:50:41 [1047] CP : Protocol-Field-Compression: Aug 08 17:50:41 [1047] CP : Address-and-Control-Field-Compression: Aug 08 17:50:41 [1047] FSM : LCP: Closed -[Open]-> Req-Sent Aug 08 17:50:41 [1047] ERROR: frame(LCP): bad FCS(0x1c1) Aug 08 17:50:41 [1047] ERROR: frame(LCP): bad FCS(0xb6ee) Aug 08 17:50:44 [1047] TIMER: LCPFSM: expire (上記を数回繰り返し) Aug 08 17:50:59 [1047] FSM : LCP: Initial -[TO]-> Stopped Aug 08 17:50:59 [1047] PHASE: Establish =DOWN=> Dead Aug 08 17:50:59 [1047] CHAT : delay 500ms Aug 08 17:51:00 [1047] CHAT : write "+++" Aug 08 17:51:00 [1047] CHAT : delay 500ms Aug 08 17:51:01 [1047] CHAT : write "ATH0\r" Aug 08 17:51:01 [1047] OS : close(6) Aug 08 17:51:01 [1047] TIMER: PAUSE Aug 08 17:51:01 [1047] TIMER: STOP
と、ERROR: frame(LCP): bad FCS(0x1c1) というエラーを数回繰り返した揚げ句に切断されてしまう模様。 うーん。惜しい(?)
気を取り直して、Ethernet カードを試してみる。んが、これも、
Aug 9 06:05:42 lib cardmgr[1463]: initializing socket 0 Aug 9 06:05:42 lib cardmgr[1463]: socket 0: NE2000 Compatible Ethernet Aug 9 06:05:42 lib cardmgr[1463]: executing: 'modprobe 8390' Aug 9 06:05:42 lib cardmgr[1463]: executing: 'modprobe pcnet_cs' Aug 9 06:05:42 lib cardmgr[1463]: get dev info on socket 0 failed: No such device Aug 9 06:05:42 lib kernel: pcnet_cs: RequestIRQ: Resource in use
こんなログを残して使用出来ず。IRQの衝突って、何が衝突しているんだろう・・・
...
まあ、アプリの実用上は Kondara2000 で十分なのだが、kondara2000 の付属の Kernel-2.2.16 だと longrun が使えない。せっかく crusoe を乗っけてるんだから longrun が使いたいなあ、と思ったわけで。
longrun 自体は kernel-2.2.18 以降で使用出来るらしいが、Kondara 謹製の kernel RPM は 2.2 系は 2.2.17 で最終のようなので 2.2.19 あたりを自前でぶち込むか・・・ とかしてるともうすっかり朝だし。こんなことしてるから寝不足感に溢れる毎日になるのだな。寝よう。
今週は電車がやけに空いているような、夏休みモードの服装が多いような。 会社でも掛ってくる電話が少なかったり、なんとなくのんびりした雰囲気が漂ってたり。
とはいえ、今日の仕事は人の仕込んだバグ取り探偵団。毎度の事だけど。
まあ、ドキュメントもろくにないプログラムを、手掛かりを探りつつ推測と実験を交えつつ読み進んで追っていくのは案外楽しい作業だったりもする。
原因を突き止めて、Fix した時の達成感はなかなかですね。
# 他の仕事で忙しくなければ。
帰宅後、家で呑みつつ、久々に "STAR WARS Episode I" のサントラを聴いてみたりするが、曲を聴きすすむにつれ思い出すのは 「あの王女役のお姉ちゃん可愛かったなあ」という事だけだったり。
そういやタイタニックも、今思えば「あの胸はなかなか(以下略)」てな感慨(?)しか沸かないしな。 いいのかそんなんで > 俺
Code Red 関連続報。 RT80i、およびRTA50iの初期リビジョンのWWWサーバ機能の脆弱性 という話があったり。
うちは幸い、フレッツ開通時にファームウェアを 3.05.30 にアップデートしてたので問題なし。 が、油断大敵ですな。気をつけよう。
昨日のセブンイレブンの「荒挽きフランク」があまりに不味かったので、このままじゃいかん!(何が) と、新宿 BERG でホットドッグブランチ(アイスコーヒー) + ごま卵レタスサンド。あー、もう旨い旨い。
新宿 Tower Record に行く途中、ビルのエスカレーターが大混雑。・・・がよく見ると、みんながみんな、整然と左側だけに立っているのだ。 つまり右側を開けてあるんだが、その右側を行く人は誰もいない。当然エスカレーターのスループットは 1/2 になるわけで、乗り口付近には行列が。
・・・なーんか、ものすごく不毛なものを見てしまった気がする。
川口の叔父宅で、PCインストラクターというか臨時サポートセンター役。
ちょうど、たたら祭の花火がマンションの廊下から見えたので、今年初花火(最後か?)
・・・冷蔵庫の発泡酒を全部飲んで帰ってきてしまった。申し訳ない。
家に帰って来てみると、Code Red 大繁殖ですな。8/5 には 258匹、8/6 は午前4時すぎの時点で既に 37匹。 ほとんどが
GET /default.ida?XXXXXXXXXX(以下略)
というログを残す、感染力が強くてバックドアを仕掛けるという変種。うんざり。 IPアドレスを逆引きしてみると、末端のユーザに DHCP で振られてるらしきものが大量に。 迷惑だからヤメレ>管理出来ないやつが IIS 立てるの。
# www.intem.co.jp てところもやられてます。一瞬 intel かと思ってびっくりした(笑)
宿酔。結局夜7時ごろまで布団でうだうだ。うげうげ。
夕食もコンビニ弁当だし。レジに並んでる時につい買ってしまった「荒挽きフランク」、劇マズ。 添加物の味しかしねえ。うがうが。
世界陸上の中継、織田裕二のはしゃぎすぎが痛々しい。中井美穂もなんだか太ったねえ。<って俺に言われたくないだろう
会社で納涼(?)飲み会。社屋の一角にて。・・・つーかみんな、なんでそんなに呑まない?
ビールはともかく、20人で日本酒2升、ワイン2本が余りまくるってのは。
2001-08-06 訂正。酒は見事に残ってなかった。記憶も残ってなかっただけだった。ははは。<笑い事ではない。
というかあれか、普段一緒に酒を呑むメンツは当然酒好きなわけで、それ以外のメンツはそれほど酒が好きではなかっただけのことか?
買い出しに行った責任も感じつつ、がぶがぶ飲んでたら泥酔。 しかし絡む「泥」ってタチ悪いよなあ。その後シーサーズに行った記憶はあるけど、話の内容などは記憶なし。
# こうしてまた友達がいなくなるんでしょうか。
久々「鳥飼」。うめー。
今日も Code Red 来てますねえ。32匹。つーかパッチ当てろや>管理者。 東京めたりっく通信、大量の不正アクセスによりネットワークにトラブルが発生 てな記事もあるが、
なお、不正アクセスに対処するため、東京めたりっく通信では、一時的に外部からモデムへのTCP80番ポートを通じたアクセスを遮断している。てことはコレも Code Red かね。そんなに自宅で IIS 立てちゃってる (悪いこと言わないからやめとけ) 人が多いのか。
最近 mod_perl Mailing List が出来たので、さっそく参加。
その絡み、というわけじゃないんだけどこの日記の補足というか、続きというか、 Apache::DBI + PostgreSQL + mod_perl 環境でのトランザクションの扱い (AutoCommit => 0 の場合)でハマった覚え書き。
PostgreSQL で現在時刻を求めるのに、関数 now() とか文字列 'now' を日付・時刻型のフィールドに入れると現在時刻になる、とか、その手の手法をよく使う。 カラムの default 値として now() を設定しておくと、 Insert 時に自動的に日付を入れられるので重宝してるし。 ただしこの「現在時刻」は、厳密には「トランザクション開始時刻」なので、一トランザクション内で何回実行しても (どれだけ実時間が経過していても) 同じ値が返る。
しかしここに落とし穴が。 mod_perl + Apache::DBI 環境だと DB 接続が httpd の子プロセス毎に永続化する、つまり httpd も DB のバックエンドプロセスも生き続ける関係で、
という現象が起きるのであった。2回目のスクリプト実行時に「現在時刻」として欲しいのは、前回の終了時刻じゃなくて、今回の開始時刻な訳だ。 アクセスがめちゃくちゃ頻繁なら問題ないかもしれないけど、不幸にも(笑)アクセスが少なくて、 「時間が10分とか20分とかずれる」というクレームが来て発覚。
ちなみに PostgreSQL には timeofday() という関数もあって、これはトランザクション開始時刻ではなく真の現在時刻を返してくれるので、now() の代わりにこっちを使えば問題ない (ただし OS のシステムコール呼び出しを伴うので遅い)。 だが、「文字列 'now' を日付型カラムに突っ込む」という安直かつ応用の効く方法を既に色々な場所で使っている関係上、なんとか SQL をいじらずに回避出来ないものか・・・
結局、処理の冒頭 ( DBI->connect した直後 ) に
$dbh->commit;
を行うことで回避できる事を発見。(commit した時点でトランザクション終了、新トランザクション開始、になるから) なーんか気持ち悪いというか、不自然で嫌なんだけど。しょうがないか。
正攻法で行くならスクリプト開始時に timeofday() で現在時を得て変数に取っておいて、それを以後使いまわす、ということになるのかな。