今日も今日とて食べ物ネタ。
昼食は渋谷センター街の「恋文食堂」
にて。以前何回か入ろうとして、入口付近に数名並んでいるので敬遠してたのだけど。
# 何が悲しくて定食屋に並ばなければならんのだ、と思ってしまう。
食べたのはロールキャベツ定食。味はまあまあ。値段も含めて、大戸屋並かね。 ただ、ご飯があまり美味しくない。米の味が希薄というかなんというか。 何故かこの店、女の子比率がやたら高い。客の9割方女の子だし、しかも若い(更に土地柄ゆえにケバイ)。
定食屋はご飯が美味くないと再度足を運ぶ気にならん。 お気に入りは、豚カツの「勝一」、中目黒の定食屋「潮」。どっちもご飯が旨い。
...
ご飯の旨さ、で思い出したが、最近とても悲しかったことは、 「卵かけご飯の旨さをまったく理解しない人が身近にいたこと」。 (状況に依っては) 泣きそうなぐらい旨いのになあ。
東海林さだおが、「世の中で一番旨いのは醤油をちょっとたらした生卵だ」と言っていたが、まさに至言である。 しかもそれに日本人の心たる米の飯が合わさるのだぞ。それ以上旨いものがあるものか! 卵かけご飯万歳! ・・・・・・< 壊れてる