ssh 関連でいろいろ作業、なんだけど書いてると夜が明けるので後日。(多分)
ssh 関連でいろいろ作業、なんだけど書いてると夜が明けるので後日。(多分)
会社の退役マシンをばらして、部品取りして貰って来る。
FreeBSDをインストールしようという目論見。が、うちで余ってる Gateway2000 のケースに突っ込もうとしたらバックパネルの形状が合わない。パネルはリベットで付いてて交換不能(まあ、汎用品ではないから文句言えないけど…)。
選択肢
さて、どうしましょ。
渋谷で FreeBSD関連本を探すも、いまいち。というか、絶対数が少なすぎ。
Linux : *BSD : Solaris = 20 : 1 : 2
ぐらいなんだもんなあ。いくらLinuxが流行りだと言ってもちょっと。秋葉原の書泉にでも行くか…。
スキャナからネガ取り込み。ベース濃度が薄いのがまずいなら、NDを噛ませば? と思い付いたけど今日は買いに行けず。
露光を最大限多めにしてγも上げれば、ネガに依ってはなんとかいけるかも、てな感じ。6x6を1600dpiで取ってA4にプリントすると、プリント上でも400dpi以上出るから解像度は問題ないし、色や質感が気持悪い気もするけどRCと比べればそう変わらない気もするし、うーん、どんどん堕落して行きそうな今日この頃。
スキャナ、EPSON GT-8700F 購入。透過原稿ユニット標準装備なので、ネガも取れます。
USB接続だから繋げれば勝手に検出してドライバもサクサク入る………はずなのに、大人は嘘つきだ。
「STI.DLL」が見付かりません。とかいうエラーが出てドライバインストールに失敗。 最新のドライバをダウンロードして来ても同様。
C:\Windows 以下を "sti" で検索した結果、 "STI ).DLL" というどう考えても存在が間違ってるぽいファイルを発見。"STI.DLL"にリネームして、解決。なんだかなあ。
# 一番謎なのは、一連のドライバ入れ換え等々の作業中に画面のリフレッシュレートが変わったこと。なんでスキャナのドライバいれててディスプレイドライバの設定が変わるんだよ。 Windows 気持悪スギ。
GT-8700、300DPIぐらいで紙焼き写真を取り込むとすこぶる快適。プレビューも取り込みも速い速い。色も自動でそれなりに綺麗に出るし、いい感じ。
ただし、モノクロネガのスキャンはちょっと厳しいです。スキャナの調整がフィルムベース濃度の高いカラーネガを基準になってるらしく、モノクロネガ(PRESTO100 + Microfine)ではシャドーが潰れまくり。露出を多めに掛けたり、γを変えたり、いろいろいじってもどうもシャドーが出切りません。が、(カラーネガ基準な調整だから当然かも知れないけど、)T400CNだといい感じなのですよ。これは俺に T400に転べと言っているのか…(苦悩)
透過原稿ユニット付けてると、プレビューやスキャンの際に 「スキャナをウォームアップしています」というメッセージが出て待たされたり、 1200 or 1600 DPI で取り込むと待ち時間に缶ビール一本空いてしまったりで、結構時間が掛かります。もしかしたら、「紙焼きで6ツに焼いて300DPIでスキャン」がトータルの時間では一番短いかも知れず…。
自由が丘「土風炉」にて。
部室にて。なんか、久々に部室に人がいっぱいいて楽しい(^^)
渋谷「魚や」にて。相変わらず安いねここは。
濃厚。先日呑んだ手取川大吟と同じ雰囲気。
会社休んでひたすら寝る。体温37度弱まで回復。
しかし最近、風邪をひくのって決まって朝まで大酒呑んだ翌朝なんだが、これはやっぱり体力落ちてるから? 朝まで呑んで体が弱ったところでやられるという… 歳かね(--;;
サーバの続き。BSD マガジンをつらつら読んでたら、rsync というものを知る。これでバックアップ取れそうだ。まず、aqua の /etc/inetd.conf に
rsync stream tcp nowait root /usr/bin/rsync rsyncd --daemonを追加して、inetd を kill -HUP する。
log file = /var/log/rsyncd.log pid file = /var/lock/rsyncd.pid syslog facility = deamon max connections = 3 [fujiwara] path = /home/backup/fujiwara/ hosts allow = 192.168.0.0/24 read only = no comment = Home Directory uid = fujiwara gid = fujiwaraこんな感じに書いて、grass(LinuxBox)から、
$ rsync -a /home/fujiwara/ aqua::fujiwara/として実行すると、grass の /home/fujiwara/* が aqua の /home/backup/fujiwara にどかどかと転送される。2回目以降は、変更があったファイルだけ差分転送になると。
転送速度、6MB/sec 程度は出てるので NFSでマウントして cp するより速いですね。よしよし。
会社の先輩と、うちの会社辞めて自分で会社興した人と呑む。
朝7時ぐらいに帰ろうとして田園都市線に乗ったら、何故か9時に長津田に居た。
しょうがないので逆方向に乗り換え、座ったらまた記憶寸断。
次に気が付いたのは11時、青葉台。
何往復したのか見当も付かぬ…。
馬鹿なことをやってたら風邪ひいた。今日(26日)は呑まずに寝よう…
サーバまだまだ続くよ。
NTP、やっぱり時計があってないと気持悪いもんねえ。ということで導入。情事常時接続じゃないけど、自動発呼しないようにしてるから問題ないでしょう。
にしても、NTT!! フレッツISDN、7月末に申し込んで12月開通ってどういうことだコラ。申し込んでも全然連絡よこさないし、不安になってメール2通「連絡下さい。申し込みに不備がありましたか?」て送ったら、ようやく連絡来たのが8月中旬。
「9月中旬開通予定です」とのことで待ってたら10月になっても連絡来ず。またまた3通クレームメール送ったら電話して来て、「12月になります…」て、ふざけんな。ったく。
さて、バックアップには ftpmirrorでも、ということで取って来たけど…これって、GETしかできないのね(^^; クライアントのLinuxBoxのホームディレクトリと /etc 以下なんかを、寝る前にサーバに PUT してバックアップ、という使い方を想定してたんだけど、これじゃ無理か。
# サーバ側からクライアントのFTPサーバにGETを掛ける、てのもなんか違うしなあ。
NFS。たまたま検索で引っかかったここを参考に。サーバの /etc/exports を
/home/fujiwara 192.168.0.0/24(rw)で、
# /etc/rc.d/initd/nfs startして起動して、クライアントからは
# mkdir /mnt/aqua # mount -t nfs -o rsize=1024,wsize=1024 aqua:/home/fujiwara /mnt/aqua/おお、できちゃった。こりゃ、会社でもやろうっと。 何せ今まで、Linux + samba で共有設定したサーバのディレクトリを自分の Linux マシンから smbmount する、という変態的な使い方してたもんで(汗)。
ZSPCのBBSにて、POSTで送られて来るデータのサイズを如何に制限するか、という話題。
HTTPのリクエストヘッダには長さに関する値は付いて来ない(多分、明日会社で調べよう)から、転送し終るまでは長さは取れないはず。だったら、プロセスのメモリ使用量を RLimitMEM ディレクティブで制限するしかない…のかな。途中にラッパーを噛ますとかすれば良いんだろうか。それだとパフォーマンスに影響しそうだしなあ。
(2000/10/25訂正。大嘘。例えば IE4.01 は、
Content-Length: 102527751
て、ちゃんと Content-Length を付けて来ました。
てことは、HTTPのリクエストヘッダを見た時点で何かしらの
フィルタリングができてもよさそうなもんだよな…)
サーバ、折角24時間稼働させるんだから、ということで RC5クラッキングコンテストに JLUG チームとして参戦。ま、Celeron466だし、大した戦力にはならないだろうけど、CPUを100%廻し続けるのは気持良い(笑)
酒日記通算、ビール換算で 100 リットル達成、といってもどのくらいの量なのか実感湧かないんだけど。風呂桶数杯分ぐらい?
秋味のシール、せっかく24枚集めたのに送るの忘れた…大間抜け。ま、あれは抽選だしな。俺クジ運悪いから当たらなかったろうしな。結局切手代分だけ得をした、ということだな、うんうん。
渋谷「Kirin City」にて。
新宿の居酒屋で、土曜日ラストオーダー22:50, 閉店23:30 てのはちょっと早すぎないか?
最後結構焦って呑むはめに…。
# まあ、サンマの刺身が旨かったから許そう。
新宿「土風炉」にて。
新宿「北の一丁」にて。石狩鍋。どうも白味噌が薄いし、物足りない味。鮭って、鍋にすると何かぱさついたような、旨みをみすみす逃してるような味になりません?
日本酒のくせに、12度とかいうふざけた(で、軽いかと思ったら結構癖もある)変な酒でした。「松竹梅」らしい。
冷蔵庫の温度設定が、秋だと言うのに「強」になっていた。 奥の方に置いてた豆腐が凍ってた。
…豆腐って、凍らせると「高野豆腐」になるのね。「凍り豆腐」ともいうんだから当然と言えば当然なんだろうけど、実際凍って茶色がかったスポンジ状になってるのを見るとちょっとびっくり。
鍋に入れて喰いました。
サーバいろいろ。
samba、会社でもさんざん設定してるからファイル共有は問題なし。
が、NT(VMware)から印刷ができない。Win98からはできるんだけど、なんだか原因分からじ。
使ってるプリンタ(EPSON PM-670C)、Linuxだとドライバが無くて、プリンタにフォントも持ってないので漢字が出なかったりするので VMware から印刷できると有難かったんだけど。ま、Linuxからは滅多に印刷などしないから良いか(^^;
# 妹のPCからもこれで印刷できるだろうし。
UNIX MAGEZINE 2000/9, 10月号を参照して、ダイアルアップルータのフィルタ設定を追加。IP Masquarede してるからパケットフィルタリングはされてるはずなのだけど。念のため、Internet 側から入って来る、
んが、192.168.0.0/16 をフィルタで遮断すると外部に接続できない。ログによると、
Rejected at IN(*) filter: TCP 210.*.*.*:80 > 192.168.1.*つまり終点がフィルタルールに引っかかってるから reject したよ、てことだなこれは。 ……なんで? 外からは宛先が192.168.*.*になってるパケットなんて飛んで来るわけないよね? PPP接続で割り当てられたIPが終点で、それをルータが変換してプライベートアドレスにしてくれるんじゃないの??なんか変な勘違いしてる???
うーん気持悪い。もっと勉強しよう…。
てなことをやってたら、操作ミスで「ルータに入ってくるLANのパケットを全て reject」(!!) に。操作できない孤高のダイアルアップルータにしてしまった<大間抜け。
シリアルでつないで設定換えるのも面倒だし、えーい、ということで工場出荷時の状態にリセット。もう一回やりなおしです。
サーバ静音化、とりあえずちょっとうるさい冷蔵庫ぐらいの音量(耳障り)になったのでよしとしよう。 部屋の外(台所)に追い出せば、部屋からは全く聞こえないので。
サーバのホスト名、aqua と命名。て、これは会社で使ってたときにウィンドウマネージャのテーマを MacOS X の AQUA 風にしてた名残。
OS Xといえばパブリックβが出るけど、動作条件が
閑話休題。DNS、最初 LinuxMagazine 2000年9月号の特集の通りに named.conf 、正引きファイル、逆引きファイルを書いたところ、正引きはできたけど逆引きができん。 なんか解説が間違ってる? /etc/named.conf で、
zone "0.1.168.192.in-addr.arpa" { 以下略て書くように書いてあったけど、
zone "1.168.192.in-addr.arpa" { 以下略じゃないのかね。
メインで使ってる Linux機、NICに VIA のチップ採用の、プラネックス「FNW-9700-T」を差してたのだけど、aquaとFTPすると速度が出ない。 100Base-Tのスイッチングハブを介して全二重で認識されてるから 10MByte/sec 程度は(理論値)出るはずなのに、3,4MB/s が良いトコ。 (実用上は別に困らないけど)なんか気分悪いぞ。
どうもこの VIA のチップ、あちこちで評判悪いらしい。Windows機で使ってたときも全速で FTP とか samba 経由でファイル転送するとOSごと死んでたし。
で、信頼の DEC tulip 採用「ENW-9501-F」に換えてみたら……あっさり 10MB/s 出ました。やっぱNIC(かドライバか)が腐ってたのね…
最近全然「酒」日記になってないな。ま、「酒(呑みの)日記」と解釈して下され<って誰に言ってるんだ
今日のつまみ。ハムカツ。
プレスハムを二つ折りにして、コンビニのポテトサラダ(大きい芋の塊は潰す)を挟み、
小麦粉、卵、パン粉の衣を付けて油で揚げる。
# いや、今週の「クッキングパパ」を読んだら食べたくなったもので(^^;
ちょっと油が古かったからか、焦げ臭いような。ハムはもうちょっと厚めの方が旨かったはず。
涼しくなって来たのでお湯割にて。まあ、ふつーの泡盛ですな。
サーバ続き。
DHCPサーバを立てる。まず、デフォルトでDHCP機能が有効になってるダイアルアップルータ(YAMAHA RTA50i)に telnet でつないで、
$ administrator password: ******* # dhcp service offで DHCP機能を止める。
# touch /var/state/dhcp/dhcpd.leases # /etc/rc.d/init.d/dhcpd startで終り。Win98と、VMwareの仮想マシン(NT4)はちゃんとDHCPでIPアドレス割り当てできた。よしよし。
DHCPだけ立ててDNSを立てないのは片手落ち(ってこの単語なんか問題あったっけ)なのだけど、そろそろ朝なのでまた明日。
会社のお使いで Windows Me 購入。なんつーか、そのダサダサなアイコンは何とかならんもんか。
それはさておき、ついでに SmartDrive と静音ファン購入。
やったこと。
現在耐久(放熱)テストを兼ねて、カーネルRPMパッケージのリビルド中(多分3時間ぐらいかかる)。このまま寝られたら合格(笑)。
会社から持ち帰ったPC(SOYO BB-7000のベアボーン、Celeron466, 64MB RAM, 20GB HDD)をセットアップ。
最初、雑誌の付録CD-ROMに付いて来た Caldera Technology Preview を入れようとしたが、インストーラが途中で死亡(--; でインストールできず。仕方無いので Kondara 2000、こっちは何の問題もなく。
実験機にするにはちょっと癖がある(PCIの空きも1本しかないし)ので、サーバにすることに決定。squid とか、samba とか。
フレッツが開通したら DNS やら ntp も立てようっと。
しかししかし、とてつもなく「うるさい」。HDDとCPUファンと電源の音がもう、いまこれを書いてても発狂しそうな金属音。
このままじゃとても動かし続けられないので、取り合えずスマートドライブと静音ファンを仕入れねば…。
# 静音化の費用で20GBのHDDとか、600MHzのCPUが買えてしまうのも何だか理不尽な。
あ、朝刊が来た。終電で帰ってこんなことしてるとあっと言う間に。寝なくちゃ。
Mozilla M18、これでなんとか実用レベルか、と言うところ。だいぶ良くなった。
ただ、何故かページ内リンク(http://****/***.html#hoge てやつ)が使えなかったり、SSLも使えなかったり。正式リリースでは使えるんだろうか。
あ、味が抜けてる……冷蔵庫に入れておいても生酒はだめなのか(涙)
渋谷「えん」にて。
秋晴れ。市ヶ谷から秋葉原まで、SWC下げてお散歩。
1時間でブローニー3本か…軟弱になったのう(^^;
途中、水道橋駅前の「京たこ」でたこ焼き。なんだかぜんぜん丸くないし、タコとかはみ出てるし。
味を総合しても、今は亡き写真研タコ焼きの方が上だな。
# 「築地銀だこ」には負けるけど。ああ、タコ焼き焼きたい…。
秋葉原、メモリが安いので PC100,128MBを一枚所望。Dos/Vパラダイス本店にて¥9450。
このベアボーンかわいい。欲しいー(発病中)
でもそう言えば、会社にメモリむしられて眠ってるPC(私物。GWに出社せざるをえなかった腹いせに(?)組んだ)があるんだった。もって帰って実験機にでもしようっと。
夕食、家でとりすき(鶏肉の鍬焼き)。モツとスナギモが旨い。
精米歩合35%、ということから軽い、香りの華やかなタイプを想像してたら大外れ。濃厚、芳醇な生酒。
素材厳選を自販機で買おうと思ってボタンを押したら出てきたのは
「スペシャルライト」。なんで表示と出てくるものが違うのー!
第一印象。泡が荒い。派手なはじけ方をしてきめ細かい泡立ちにならない(嫌な予感)。
味。思った通りというか、スーパードライ風の味の軽さ+発泡酒風の後味のクセ。最悪。
気を取り直して、ワイン。
ディアブロは久しぶりに呑んだけど、やはり味の濃さがいい感じ。
1999年と若いからか、まだちょっと渋い気もするが。
話変わって。今日のお仕事は「謎解き」でした。
以下、ただの愚痴です。興味ない人は読み飛ばしてね。
始まりは一通のクレームのメール。「申し込んだメールサービスのメールが送られてきてない」とのこと。
同僚のT氏(37歳既婚都内在住)がまたまた(もう数える気もしないが)仕込んだであろうバグを追いかけて追いかけて、
ログを解析しソースを読み直し推理を働かせ記憶を掘り返し延々数時間。
ようやく原因が見えたときにはすっかり陽も落ちていたとさ。
# 午後に出社するからあっという間に陽が落ちるんダロ、というツッコミはさておき(^^;
先日T氏はこのシステムで、「購読申し込みがあったアドレスを片っ端から捨てる」という離れ業をやってのけた(その原因究明も一日かかった(怒)ばかりなのにー!
ソースを洗ってたらついでに、文字列を正規化(全角数字を半角数字に揃えるとか)しようとして一部の文字列をぶっ壊してるのも発見(涙)。2byte文字にそんな不用意に置換掛けたら壊れるってばよー!!!……ゼイゼイ。
なんつーか、
人の仕事の尻拭い(したにも関わらずクライアントの信用失墜)、どっと疲れが…
連休中、暴飲暴食が過ぎたので今日はおとなしく…(つまみはおひたしと冷や奴とか。)
自由が丘「牛鉄」にて。後輩に大盤振る舞い…したつもりだったけど、 一人4000円行かなかった。さすが牛鉄。
正体は不詳。
渋谷「じゃんか」にて
渋谷「J's Bar」にて。東工大写真研の先輩の結婚式2次会、風邪気味で熱があったけどビール呑んでたら治ったらしい。
新宿「KIRIN City」にて。
色、特濃。タンニンが強い(要するに渋い)。グラスを振って香りを立てるとなかなか。
池袋…(店の名前忘れた(--;)にて。
つまみにカルビーのポテチ(ガーリック)。
何にも考えずにポリポリ食べてたら、
大きな破片があらかた無くなった頃に妙な小さいチップが。
……パッケージに書いてあった「ガーリックフレーク入り」とはこれのことであったか!
# 小さい破片だから、下に溜まってたのね。
気が付いた時には袋の中にはガーリックフレークしか残ってなかったし。
ニンニクは好きだけど、ガーリックフレーク「のみ」てのはちょっとキツイものがありますな。
自販機で買ってしまった(^^;
うちの近所、夜11時過ぎても平気で買えるアナーキーな酒の自販機(ビール、サワー、ワンカップは言うに及ばず、フルボトルのワインやらウイスキーまである)
があるのです。酒売ってるコンビニが近所に全くない故、この自販機群が酒日記を支えていると言っても過言ではない。
Windows機に DVD-ROM を付けたので押し出された格好になった CD-RW(MITSUMI CR-4804TE)、Linuxであっさり使えて感激。
良い世の中になったものです。感謝。
# 覚え書き。gcombust , IDE-SCSIエミュレーション有効
某e-sekaiの後始末の為、9時に出社。12時出社に慣れきった体には早朝手当が欲しいくらいだわ。
当然夕方には眠くなったので(笑)早めに退社して、渋谷T-ZONEでPC用のDVD-ROMドライブを衝動買い。
がしかし、当面観たいソフトは特になかったのであった。<なんだかな。
で、とりあえずレンタル屋で(今更ながら)「MATRIX」を借りて観た。
随所に満載の御都合主義とか(弾より速く動けるなら、単に自分で突っ込んだ方が弾丸より相手に与えるダメージが大きいだろうよ)、
あまりにベタな展開とか(それで生き返るのは白雪姫だろ)、
いろいろあったけど、結論としては、
『ブルース・リーに失礼である』
てことで。
# ほとんど悪質なパロディーだな。
一日持ち歩いて(冷蔵しないで)、冷やしなおしたら明らかに味が変わってる…。なんか渋みが出たような。ああ、もったいないことを(泣)。
酒日記一ヶ月。毎日欠かさず呑んでますな。