昨夜、いろいろ作業をしていて、寝たのが午前7時。 8時間寝て、15時ごろ起きる。 寒いし外に出る気もしないし、連れ合いもごろごろしているし、なんとなくぼんやり過ごしてしまい、気がつくと夕飯時。
久しぶりに二子玉川の「紅虎餃子房」へ。
隣席の20代前半ぐらいの男女2名、頼んだ料理が多かったのか、どの皿も半分ほど食べて残す。 で、そのままあっさり帰っていった。 味が口に合わなかった、ということでもなさそうなのに。
もったいない、というよりも、大量に残したまま躊躇もなしに平然と席を立てる、というのが恐ろしい。 食べきろう、という意思を感じないところが。