朝7時ごろ(部室から)帰宅。寝たり起きたり、だらだらと休みを浪費。
夕食は「牛鉄」二子玉川店にて。いつもながら、ここの店員は見ていて気持ちがいい。 客が帰った瞬間にそのテーブルに数人が飛びついて、ものの30秒で片づけを終えて次の客を迎えいれる。すげー。 「牛角」は、その点店員がサボってるように見える (故に客の回転が遅い) のが良くないね。
鱈腹。
朝7時ごろ(部室から)帰宅。寝たり起きたり、だらだらと休みを浪費。
夕食は「牛鉄」二子玉川店にて。いつもながら、ここの店員は見ていて気持ちがいい。 客が帰った瞬間にそのテーブルに数人が飛びついて、ものの30秒で片づけを終えて次の客を迎えいれる。すげー。 「牛角」は、その点店員がサボってるように見える (故に客の回転が遅い) のが良くないね。
鱈腹。
sheep の Kondara Mary beta2 (XFree86 4.0.3) で、
Matrox G400 DH デュアルディスプレイ環境構築記。
# 多分家では使わないだろうけど、記録として。
まず、matrox の FTP サイトからドライバを入手。 ftp://ftp.matrox.com/pub/mga/archive/linux/2001/beta_1_2_0/ 以下の、mga_drv.o mga_hal_drv.o。こいつらを、/usr/X11R6/lib/modules/drivers/ へ置く (元の mga_drv.o はバックアップを取っておく)。
/etc/X11/XF86Config-4 を、以下のように書き換え(抜粋)。
参考:Software Design 2001年5月号 P.159
Section "ServerLayout" Identifier "DualHead" Screen "Screen1" RightOf "Screen2" # <- Screen1 を Screen2 の右に配置 Screen "Screen2" InputDevice "Mouse0" "CorePointer" Option "Xinerama" # <- Xinerama オプション有効 EndSection Section "Monitor" Identifier "CPD-G420" # <- Sony CPD-G420 (プライマリ) HorizSync 30 - 110 VertRefresh 48 - 170 EndSection Section "Monitor" Identifier "VIVITRON17" # <- Gateway VIVITRON17 (セカンダリ) HorizSync 31.5 - 64.3 VertRefresh 50-100 EndSection Section "Device" Identifier "Matrox Millennium G400-1" # <- プライマリ側 Driver "mga" BoardName "Unknown" BusID "PCI:1:0:0" # <- /sbin/lspci で PCI バス名を調べる Screen 0 EndSection Section "Device" Identifier "Matrox Millennium G400-2" # <- セカンダリ側 Driver "mga" BoardName "Unknown" BusID "PCI:1:0:0" Screen 1 EndSection Section "Screen" Identifier "Screen1" Device "Matrox Millennium G400-1" # 上で定義した Device Monitor "CPD-G420" # 上で定義した Monitor DefaultDepth 24 Subsection "Display" Depth 24 Modes "1280x1024" EndSubSection EndSection Section "Screen" Identifier "Screen2" Device "Matrox Millennium G400-2" Monitor "VIVITRON17" DefaultDepth 24 Subsection "Display" Depth 24 Modes "1280x1024" EndSubSection EndSection
Device セクションの BusID は、/sbin/lspci を実行した結果、
01:00.0 VGA compatible controller: Matrox Graphics, Inc. MGA G400 AGP (rev 04)
と出たので、PCI:1:0:0 を指定。Monitor セクション、Device セクションはそれぞれ二つづつ必要。
で、実行は、
$ startx -- +xinerama
とすると・・・じゃーん。証拠写真(ボケてるけど)。 2つのスクリーンにまたがって mozilla の window が表示されてますね。
でもこれ、実用として使うならモニタのサイズ、解像度、リフレッシュレートを同じにしないと辛いかも。 サイズが違うと当然見た目の大きさが変わっちゃうし、リフレッシュレートが違うと目が死にます。